パソコンやスマートフォンをご覧の皆様。以下のような症状はありませんか?
毎日デスクワークが多く、日中はオフィスで書類作成やパソコンを使ってのデータ入力。手元を見る時間が長い上に、夜遅くまで同じような作業をする日も少なくない。集中して作業を続けるとついついまばたきが少なくなり目が乾燥します。
通勤時や休憩時間さらに夜は就寝前までスマートフォンでSNSやニュース閲覧など、ネットサーフィンが日課になってしまっている。同じ姿勢で長時間のスマホは目の疲れや肩こりなどを引き起こします。
何年も前に作ったまま、ずっと使い続けている眼鏡や同じ度数のまま使い続けているコンタクトレンズ。生活環境の変化などで用途に合っていない度数のまま使用していると、うまくピントが合わず、眼精疲労を引き起こす原因になります。
長時間のパソコン作業で目の負担を軽くするには目に優しいパソコン環境と姿勢を整えることが大切です。
・ディスプレイの明るさは室内と同じくらいに調整する。
・ディスプレイの位置は目よりやや下の位置に。
・キーボードを置くデスクは奥行きのあるものを。
・作業時に腕が浮くようなものを選ばない。
・椅子にも配慮し、深く腰かけられ、背もたれ部分が十分なもの。
・椅子の高さは、足裏全体が床につくくらいがベスト。
・意識的にまばたきをする
フォントサイズについて、figlioではデザイン段階よりサイトに合せてそれぞれの箇所の文字サイズを設定して制作をいたします。サイトによっては文字サイズの大きさを変更できる仕様も採用しております。
色相環を基に、サイトで使用するベース色とそれに合わせた幾つかの色のパターンを作成します。またカラーユニバーサルデザインの対応も状況に応じて行っております。
より見やすいホームページにする上で余白の扱いはとても重要な役割を担っています。figlioでは閲覧するユーザーや表現に合わせて、ストレスの少ないレイアウトをいたします。
幾つかあるルールにあわせて、ユーザーの目線をスムーズに誘導いたします。ページの目的に沿って、ストーリー立てたレイアウトを作成いたします。
現代人と目
EYE