Case — Public

Minato Council of Social Welfare

大阪市港区社会福祉協議会
Webサイト制作事例

多くの人に届く情報を、分かりやすく整理する。
公共性の高い団体サイトでは、情報の正確さだけでなく、利用者が必要な情報へ迷わずたどり着ける構造が重要です。大阪市港区社会福祉協議会の制作事例では、情報量の整理、読みやすさ、更新性、スマホでの使いやすさを意識したサイト設計が重要になります。

Overview— 01

— Project overview 案件概要。

事実だけを、静かに並べる。

  1. クライアント / 案件名: 大阪市港区社会福祉協議会
  2. 業種: 社会福祉協議会(公共性の高い団体)
  3. 制作種別: 公共団体サイト制作
  4. 担当範囲: Webサイト設計・デザイン・実装
  5. 公開URL: http://www.minatoku-shakyo.com/index.html

※ 公開後の具体的な成果値については本ページでは取り扱っていません。本ページでは、業種特性に基づく設計上の視点と、制作にあたって整理すべきポイントを中心にご紹介しています。

Issues— 02

— Things to organize 制作前に
整理すべき課題。

この領域のサイトでは、こうした視点が大切になる。

公共性の高い団体のWebサイトは、利用者の年齢層が幅広く、目的も多岐にわたります。事業案内、相談窓口、ボランティア情報、お知らせなど、情報量が多い中で、必要な情報に迷わずたどり着ける構造が求められます。

情報量の整理

事業、サービス、お知らせ、相談、募集情報など、内容が多岐にわたる場合は、優先順位と階層の整理が大切です。

幅広い利用者層への配慮

高齢の方、子育て世代、専門職、ボランティア希望者など、異なる利用者にそれぞれ届く導線が必要です。

読みやすさ

文字サイズ、行間、コントラスト、リンクの判別性など、視認性に配慮した設計が重要です。

スマホ対応

スマートフォンでの閲覧でも、情報の階層が分かりやすく、操作しやすい構造が求められます。

更新性

お知らせ、イベント、募集情報など、団体内で継続的に更新したい情報の運用設計が重要です。

信頼感

公的性格の高い団体として、見た目の落ち着きと情報の正確さの両立が大切です。

Approach— 03

— Our design view figlioの設計視点

前提を疑い、順序を整える。

公共性の高い団体のWebサイトでは、利用者層が幅広く、目的も多岐にわたることを前提に、情報の階層と導線を整える設計視点が求められます。大阪市港区社会福祉協議会のサイト のように、事業紹介、お知らせ、相談窓口、ボランティア情報など複数の入口を持つ団体サイトでは、それぞれの入口にたどり着く道筋を整理することが重要です。

高齢の方や、初めて社会福祉協議会のサービスを調べる方など、Web操作に慣れていない利用者も想定されます。専門用語を避ける、見出しを増やす、選択肢を増やしすぎない——こうした配慮が、結果として全ての利用者にとって使いやすいサイトにつながります。

公共性の高いサイトでは、誰一人取り残さない情報構造が理想です。読み上げソフトやキーボード操作も視野に入れた構造設計を意識します。

Design— 04

— Design direction デザインの方向性。

装飾より、関係性。

公共団体サイトのデザインでは、装飾を控え、文字情報を主役にした構成が基本になります。色のコントラストや見出しの強弱を明確にし、本文の読みやすさを最優先に整えます。

落ち着いた色調、適切な余白、シンプルなナビゲーション。装飾よりも、情報そのものが読まれやすく、信頼感が伝わるデザインを目指します。

Operation— 05

— Implementation & operation 実装と運用への視点。

公開後を、最初から考える。

団体内で継続的に発信したいお知らせ、イベント、募集情報などは、WordPressなどのCMSで管理できる形を検討します。複数の担当者が更新する場合は、入力項目をシンプルに保ち、更新マニュアルやルールを整えておくことが大切です。

アクセシビリティへの継続的な配慮を行うには、コンテンツ追加時のガイドラインを整備し、長期にわたって質を維持できる運用体制を整えます。

Contact

近い領域のご相談、
お聞かせください。

この案件と近い業種・規模・目的でWebサイト制作やリニューアルをご検討中の方は、まだ内容が固まっていない段階でもご相談いただけます。